Patagonia Worn Wear at Namche Bazar｜2023.10.07.sat.
Patagonia
Worn Wear Tour in Namche Bazar
2023年10月7日(土)11:00～19:00
「つぎはぎ号」atナムチェバザール水戸店にて開催
※リペアご対応はご予約優先
リペア優先ご予約はこちらから
紅葉登山や快適キャンプに心はずむナムチェバザールの秋、Patagoniaの「Worn Wear」ツアーがやってきます。
Patagonia Worn Wear
Patagoniaの「Worn Wear」は、パタゴニアの製品をより長く使っていただくためのプラットフォームです。
私たちが惑星のためにできる最善のことは、ものを大切に使い続けて、無駄な消費を減らすこと。何かが壊れると、多くの人は捨ててしまう癖がついていますが、さいわい、パタゴニア製品のほとんどは簡単に修理可能です。
そんなパタゴニア衣類の修理を身近に体験していただける「Worn Wear」ツアーがナムチェバザールにやってきます。
「Worn Wear」ツアーで全国を回ってきたサステナブルなバス【つぎはぎ号】で、およそ30分でできるミシンを使ったクイック縫製のリペアや、オリジナルのパッチを使って破れやほつれの修理をおこなうシンプルリペア、あるいは着古したウェアがマイバッグやコースターに生まれ変わるワークショップを体験できます。
ずっと一緒に冒険してきた、お気に入りのジャケットやウェアをお持ちください。※ご予約優先
パッチを当てたり、ピカピカのジッパーに替えてあげたりすれば、ウェアたちは新たな生命を得て、また大活躍し始めます。
修理の跡は、自分が刻んできた冒険の歴史。「Worn Wear（着古し擦り切れた服）」パッチが、誇らしく思えることでしょう。
Worn Wear Tour in Namche Bazarについて
イベント概要
開催日： 2023年10月7日（土）11：00～19：00
場所 ： ナムチェバザール水戸店
内容 ： ウェアのリペア無料サービス・ワークショップ ※patagonia製品以外でもご対応可能
リペアについての詳細
《クイックリペア》
- およそ30分でのミシンを使用した修理をおこないます。
- patagoniaのリペア縫製スタッフがお客様とご相談の上修理を行います。
《シンプルリペア》
- テープやパッチを使った破れ修理等、ミシンを使用しないシンプルなリペアを体験。
《マイバッグ作り・コースター作り》
- お客様が着古され、着られなくなったTシャツをご持参ください。
- 予約なしで体験可能なワークショップです。
リペアご対応時間
10月7日（土）11時～19時 ※最終受付18時
※お手元にある修理が必要なウェアをぜひこの機会にお持ちください。
※修理サービスはパタゴニア製品に限りません。どのブランド/メーカーでもお持ち込み可能 です。
※マイバック作りをご希望の方は、お客様がご持参いただいたTシャツに限り対応させていただきます。
※コースター作りをご希望の方は、過去のマイバックイベントで出た端切れを使用します。マイバックと合わせて体験いただくことも可能です。
※ウェアの状態や修理範囲、難易度によっては修理できない場合もありますのでご了承ください。
※ミシンを要する修理については、お一人様１製品、1か所までとなります。
※事前に洗濯をしていただき、きれいな状態でご持参ください。
※予約優先となります。当日の持ち込みも可能ですが、混雑状況によってはお断りする場合がございます。
※荒天時によるイベント中止・時間の変更は、当WEBページまたはナムチェバザールFacebook・インスタグラムでお知らせします。
【リペアイベントで出来ない修理、状態などの例】
１）剥離したレインウェアやバックパックなどのコーティング剥がれ。
２）白い粉の様なものが出ている、シームテープが剥がれ生地の裏側がベタベタしている製品。
３）ジッパーの破損。ジッパー本体の金具の破損や、ジッパーテープの破れなど。
４）大型バッグ、スーツケースなどのキャリアや破れ
５）洗濯されていない製品、臭いがキツイ、汚れがひどい、血痕があるものなど。
※これらイベントで対応できない製品の中でも、パタゴニア製品に関しては、リペアサービスで受けられる修理内容であれば、通常の手続きにて修理受付をする事が可能となります。詳しくは、直営店または最寄りの正規取扱店へお問い合わせください。
